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薬の特徴で使う薬を選ぶ

お腹

過度な使用は逆効果

男女に関わらず便秘で悩んでいる人は多いです。そもそも、日本人は腸の形状が複雑に入り組んでいる事から、欧米人と比べて便秘になり易い傾向にあると考えられています。便が排出できない状態が長く続いてしまうと、体内に毒素が回ってしまったり、腸が破裂し内容物がお腹の中に流れ出てしまう危険性があるので注意が必要です。こうした危険性を一刻も早く排除しなければならないのですが、食事制限や適度な運動を行っても排便に至らない場合には、便秘薬を服用する事で解決できる可能性があります。便秘薬には様々な種類があるため、どれを使えば良いのか分からなくなってしまいますが、基本的には腸を刺激して排便を目指す刺激性タイプと便自体を柔らかくして排便させる非刺激性タイプの2種類です。刺激性の方の効果は高いのですが、使用すると腹痛を伴う場合があり、徐々に体がその刺激に慣れてしまい効果が薄れて行くというデメリットがあります。一方、非刺激性の便秘薬の場合は、人間の体内で消化できないオイルや水分を便に含ませる事で柔らかくする性質を持っているので、軟便になる可能性があります。ですが、非刺激性タイプは腹痛が起こり難いため、痛いだけで何も出ないという最悪の状態は避けられるでしょう。どちらのタイプの便秘薬を使うにしても、薬の服用は一時的な処置に過ぎず、常用は更なる便秘を生み出す危険性もはらんでいます。そのため、あまりにも酷い場合には病院で対処して貰うのも一つの手です。

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